5x15−N2 ヒノデ双眼鏡

ヒノデ 5x15−N2 詳細説明

価格

7,980円(税・送料・手数料込)

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ホワイト×ダークグレー      ダークブラウン×ブラウン

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返品・保証について

一ヶ月間、いかなる理由でも返品を受け付けます。(詳しくは保証、返品、交換、修理をごらんください。)商品には全て自信がありますが、とりあえず一度手にしてみて、お気に召さなければご返品していただいてかまいません。その場合は、即時返金いたします。

一年間、通常使用の範囲内で故障した場合、無償で修理いたします。

・傷やゴミ、光学系の品質など、日の出光学の考える双眼鏡の品質についてはこちらをごらんください。

詳細

対物レンズ有効径(口径) : 15mm
倍率 : 5倍
実視界 : 10.0度
アイレリーフ : 13mm
明るさ : 9
レンズ、プリズムのコーティングモノコート
最低合焦距離 : 3m
・重さ : 114g
・サイズ : 横 100mm × 縦 66mm × 厚さ 37mm(ページ下方に写真あり)
プリズムBk7
・カラー : ホワイト×ダークグレー ブラウン×ライトブラウン
・生産国 : 中国
眼幅調整範囲 : 55〜70mm
・防水ではありません。
・付属品:収納ケース、ストラップ(対物キャップ・接眼キャップは付属しません
・三脚取り付け用のネジ穴 : なし

※他の商品と比較するのに便利なスペック表はこちらをごらんください。

Nシリーズの特長

ヒノデNシリーズは、初代であるN1の発売以来、多くのお客様に親しまれてきました。この5x15−N2は、N1を約9年ぶりにモデルチェンジしたものです。

2011年に、N1はAシリーズの廉価版として発売されました。1万円を切る価格は多くのユーザーに歓迎されました。

そのN1を販売するうちに気づいたのは、N1を購入したお客様が、必ずしも「安い」「よく見える」という理由だけでN1を愛用しているわけではないということです。

ではほかにどんな理由があるのでしょうか?

それは「軽くて小さいから」という理由でした。観劇に使う方や、自然観察の際に持ち歩く方、美術品の鑑賞に使う方など、持ち歩いたり、長時間使ったりということで、「軽いほど助かる」という声は思いのほか多かったのです。

「安価にする」という目的ために、N1はレンズやプリズムが小さく、レンズ枚数も少ない設計でした。そうすることでコストが下がる一方、視界の広さなど、性能も下がります。作り手からすると、性能ダウンの方に目が行きがちでしたが、一方では、最も重さを稼ぐ「ガラス」の量が減るという意外なメリットが生まれていました。

結果、N1はヒノデの双眼鏡の中で最も軽い(155g)双眼鏡になっていたのです。


N1をモデルチェンジするにあたって、「Aシリーズの廉価版」という位置づけはそのままに、今度はあえて、この軽さや小ささというメリットを徹底的に追求したくなりました。

そうして開発されたのがこの、5x15−N2です。重さは前モデルN1(155g)と比較して40g以上も軽い114g。写真の通りの小ささです。

コンパクトながらも、ヒノデらしいシャープな見え味はそのまま。単にお求めやすいお値段だから、という理由で購入しても、十分に満足できる性能です。Aシリーズと同じく、観劇、コンサート、スポーツ観戦におすすめです。

特に、宝塚や劇団四季など、1000〜3000席くらいの会場では、5倍双眼鏡の視野の広さは非常に快適に感じられるでしょう。 「それにしても5倍というのは倍率が低すぎない?」と思った方は、まず、コラム「双眼鏡の選び方」と、5x20−A5の商品説明をごらんください。

「ドームコンサートで使うんだけど、5倍でどれだけ見えるの?」というご意見もいただきますが、イメージとしては、こちら(コラム:「倍率とドーム球場」)のとおりです。

山歩きやハイキングのお供に最適です。とにかく軽く小さいので、荷物を減らしたいけど、双眼鏡は持って行きたいというニーズをかなえることができます。いつも気になるあの鳥や草花、美しい景色をお楽しみいただけます。

小型軽量なので、美術館や寺社仏閣の鑑賞に持ち歩くのにも便利です。倍率が高すぎないので、ちょうど良いサイズで見えますし、それでいて明るさもある程度保っていますから、薄暗いお寺の中で仏像を見るのにも十分です。

お買い上げから30日間、返品・返金が可能

初心者の方は、ついつい倍率が高い双眼鏡に手を伸ばしてしまいがちですが、低倍率のよさは、使ってみればすぐにわかります。とりあえず、試しに手にしてみてください。お気に召さなければ、一ヶ月以内にご返品ください。日の出光学はお買い上げから1ヶ月間は、いかなる理由でも、返品・返金に応じます。

ヒノデ 5x15−N2のメリット

お求め安い価格ながら、ヒノデの全ラインナップに共通する、像のシャープさはそのままです。逆ポロ型であること、レンズやプリズムが高品質であること、ひとみ径を3mm確保したことが効いています。

114gの重量は、ヒノデの全ラインナップの中でも最も軽量で、抜群の携帯性です。たくさん使って頂き、双眼鏡の楽しさをご理解いただくため、小ささ、軽さを追求しました。

ヒノデ 5x15−N2のデメリット

5x21−A5と比較したとき、最も大きく異なるポイントは「見やすさ」です。A5は、アイポイントが寛容であり、接眼レンズも大きいため、コンパクト双眼鏡としては最も見やすい双眼鏡といえます。N2は接眼レンズを小さくしたため、A5ほどの見やすさはありません。

・倍率は同じですが、プリズムやレンズが小さい分、明るさはA5に劣ります。像周辺部の明るさという点でも少し落ちるかもしれません。これは、プリズム材料のガラスにA5よりも安価なものを使っているからです。しかし、昼間の使用や、コンサート、スタジアムの明るい照明下での使用では差がわかりません。天体を見る場合には、見える星の数がA5と比べて少なく感じられます。

・A5と比べて接眼レンズが一枚少ないため、アイレリーフが短く、メガネをしたままでは全視野が見えないことがあります。鼻の高さや、彫りの深さの関係で、眼球表面からメガネの表面までの距離が長い方が使う場合、70%程度の視野に絞られてしまうことがあります。もちろんメガネをはずせば、全ての視野を見ることができます。

・同じ理由で、A5と比べて視野が狭いです。11度の範囲が見えるA5よりも、10度のN2は少し狭く感じられます。

生産国について

生産国は中国です。現在、定価2万円以下の双眼鏡で日本製というものはあまり見かけなくなりました。

日本製と中国製なら文句なしに日本製が優れているかというと、必ずしもそうではありません。詳しくは、コラム「生産国と表示」をごらんください。

図と写真でみる、ヒノデ5x15−N2

ヒノデ5x15−N2はミニポロ(逆ポロ)と呼ばれているかたちで、中はだいたいこんな感じです。


↑大抵みなさんがイメージする双眼鏡は、幅が狭いほうから見て、幅の広いほうを見たい方向に向ける感じでしょう。

ですが、ミニポロタイプの場合は逆です。幅の広いほうから見ます。対物レンズ有効径が25mm以下の双眼鏡を作るうえでは、コンパクトさを追求できる、非常に優れたかたちです。


↑カラーは2色展開。まずは、ホワイト×ダークグレー。


↑落ち着いた雰囲気の、ダークブラウン×ブラウン。


↑写真の左側の目当てのように折り曲げて使うことで、眼鏡の上から使用することができます。


↑右目側(写真左側)のゴム製目当ての根元の部分は視度調整リングになっています。


↑サイズです。重さは114gです。


↑接眼レンズ側からひとみ径を。


↑対物レンズ側から。


↑接眼レンズ側から。


↑付属のストラップは片持ちタイプですが、ストラップ用の穴は左右に一つずつあるので、お好きなほうにつけることができます。

↑ジーンズのポケットにもすっぽり収まります。


↑大人の男性が持つとこんな感じです。小さいです。