ヒノデ5x21-A6はミニポロ(逆ポロ)と呼ばれているかたちで、中はだいたいこんな感じです。
一般的にイメージされる双眼鏡は、幅が狭いほうから見て、幅の広いほうを見たいものに向けるタイプと思われます。ですが、ミニポロタイプの場合は逆で、幅の広いほうから見ます。対物レンズ有効径が20mm台の双眼鏡を作るうえでは、コンパクトさを追求できる、非常に優れたかたちです。
↓両もちタイプのストラップが付属します。
↓付属の接眼キャップの穴にストラップのヒモを通しておくと、接眼キャップをなくしません。
ヒノデ5x21-A6はミニポロ(逆ポロ)と呼ばれているかたちで、中はだいたいこんな感じです。
一般的にイメージされる双眼鏡は、幅が狭いほうから見て、幅の広いほうを見たいものに向けるタイプと思われます。ですが、ミニポロタイプの場合は逆で、幅の広いほうから見ます。対物レンズ有効径が20mm台の双眼鏡を作るうえでは、コンパクトさを追求できる、非常に優れたかたちです。
↓両もちタイプのストラップが付属します。
↓付属の接眼キャップの穴にストラップのヒモを通しておくと、接眼キャップをなくしません。