場面: 自然観察・山歩き

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お客様の声「ヒノデ5×21-A5」(自然観察・山歩き)11

お客様の声(東京都練馬区/M様 )

5×20A-1の意外な長所がまた分かりました。枝の混みあった森の中でも大変使いやすいため、野鳥撮影の補助に大変適しているのです。
これは5×20A-1が、視界が広く、被写界深度も深く、さらに明るいので、鳥がいる方向に双眼鏡を向ければ、ほとんど視界に入り、しかもピントが合ってるので、よく見えるということです。考えてみれば当たり前のことなのですが、他の双眼鏡ではそうはいきません。
双眼鏡で森の中の鳥を探したことのある方なら、分かると思うのですが、8倍くらいの双眼鏡では、視界に鳥を導入することがやや難しいのに加え、ピントがどこに合っているのか分からないので、どの枝を見ているのかさえ分からないことが多いのです。 文章では分かりにくいかとも思いますが、森の中では圧倒的に低倍率が使いやすいのです。それに加えて、5×20A-1は軽く明るいのですから、他の双眼鏡とは比較にならないほど使いやすいと言うわけです。

スタッフより

M様には、こちらのブログでも5×20A-1をご紹介していただきました。どんなにすばらしい撮影機材を持っていても、鳥を見つけられなければ意味がないですものね。新しい発見をありがとうございました!



お客様の声「ヒノデ5×21-A5」(自然観察・山歩き)12

お客様の声(千葉県柏市/K様)

先日、無事に5×20届きました。 毎朝のウォーキングに持ち歩こうと求めたのですが、これまで使っていた7×21と比べると雲泥の差でよく見えます。 日の出前に西の空の月を見ましたが、大きなクレーターははっきりと見えますね。 野鳥はもちろんのこと、最短合焦距離が短いので、近づくことができない植物の観察にも活用できます。10×50はますます出番が少なくなりそうです。三脚に据えてじっくり星見の時くらいしかおそらく使わないでしょう。 ありがとうございました。

スタッフより

星、植物、野鳥と様々なジャンルをお楽しみいただいていますね。こちらの狙い通りという使われ方で、私たちもうれしいです。高いご評価、ありがとうございます。



お客様の声「ヒノデ5×21-A5」(自然観察・山歩き)13

お客様の声(千葉県船橋市/O様)

予定通り、受け取りました。早速、日没時の風景を覗き、謳い文句の明るさの性能を確認できホットしています。
最初に、手持ちの○○○○の8×40に近い抜け明るさを感じました。 繰り返し確認すると差はありますが、軽量で操作も楽で、明日からの谷津干潟の散歩、夜空にどの様な性能を見せてくれるか楽しみになります。  
又、手持ちの○○○の8×25に比較して薄暮時、夜の風景の明るさ性能は歴然の差 があり御社の解説通りでした。
そうであれば、この仕様で、若干の増量250g前後であっても防水仕様があれば、登山でも安心して 活用できると思います。値段は倍になってもニーズありと65歳の年齢になれば思いますが。

スタッフより

価格が10倍以上もするドイツ製の双眼鏡と比較していただいたことに恐縮しております。5x20は、接眼レンズの構成枚数が少ないため、中高級機と比べれば、視野周辺像はかなり劣るはずです。しかし、その分反射面が少ないので、ヌケはまずまずですし、軽量です。
また、明るさについては、瞳径が大きく取れるということが大きいですね。 これは、低倍双眼鏡すべてにいえることです。倍率をあげることで、以下に多くの性能を犠牲にしているかに気づきますよね。
防水、私たちも是非やりたいと思っています。かけられる予算が限られているため、なかなか実現までは時間がかかるかもしれませんが、それまで、どうかお見守りください。



お客様の声「ヒノデ5×21-A5」(自然観察・山歩き)14

お客様の声(静岡県牧之原市/O様)

ヒノデ5*20今届きました。早速外の景色を見てみたのですが、想像していた以上に明るくて見やすいですね。最初は子供のバードウォッチング用のつもりだったんですが、自分が欲しくなってしまいました。自分も○○○○○(2~3万円程度の定番ポロ双眼鏡)を持っているのですが、なにせ重いです。見え味もひけをとらないと思いますので、そうなるとやはり機動性は武器ですね。またお金をためて検討したいと思います。ありがとうございました。

スタッフより

うれしいご感想をありがとうございます。大変励みになります!2万円台のポロと比較していただけるのは、本当に光栄です。しかし、一度200gの世界を体感してしまうと、500g以上は、持ち歩くのが面倒になってくるのは不思議ですよね。



お客様の声「ヒノデ5×21-A5」(自然観察・山歩き)15

お客様の声(埼玉県川越市/N様)

ウォーキングで行く川原にカワセミが来るのを見てきました。大きく鮮やかに見ることができたし、結構長い時間使いましたが、あまり疲れませんでした。よく見えるし、軽いので歩いているときも邪魔にならないので良いと思います。

スタッフより

5x20は、まさにそういう手軽な使い道で使って欲しい双眼鏡です。構えて持っていくというよりは、たまたま持って行ったら良いものが見られた、という感じで使えるのが良いところだと思います。カワセミ、きれいですよね。



お客様の声「ヒノデ5×21-A5」(自然観察・山歩き)16

お客様の声(埼玉県川口市/I様)

私は長年双眼鏡を愛用してきましたが、この双眼鏡は、初めて使う双眼鏡として最適だと思います。山小屋やペンションで双眼鏡を使っていると、どんな双眼鏡を買ったらよいか、相談されることが多いです。そんなときにはこの双眼鏡を勧めたいと思います。自分で使うことを考えても、この価格なら多少ハードに使うことができるので助かります。

スタッフより

ベテランの方が初心者の方に自信を持っておすすめしていただけるというのは、心強いです。初心者の方にいきなり2,3万円の双眼鏡をお勧めするのはちょっとつらいですよね。軽いので、山登りのときにも邪魔にならないと思います。



お客様の声「ヒノデ6×30-B+」(自然観察・山歩き)1

お客様の声(岡山県津山市/S様)

以前、S1及びA4の選定でお世話になりましたSと申します。 その節はお世話になりました。 その際、双眼鏡の感想についても丁寧に答えて頂き、ありがとうございました。 その件、覚えておられるかどうかは、定かではないですけれども、、(笑

この度、遅ればせながらBプラスを購入させて頂きました。感想その他お付き合い下されば幸いです。

端的に言いまして、このBプラス、私としてはもう「参りました」の一言です(笑

個人的にもっとも重視していますのは肉眼の継続です。 それは双眼鏡にとって実際には非常に困難な命題ですね。 色彩、シャープさ、透明感、像の締まり、重み、 そしてなんといっても両目で立体視した時の像の立体感、そして自然な遠近感などなど。

Bプラスの像面はそれら全てが「ナチュラル」です。

これが出来ている双眼鏡は、どんなに高価な高額機種であっても、 このナチュラル感は、 有りそうで「実は無い」という事を考えると、何ともはや、、、 私としては本当に「参りました」 そして楽しい、本当に覗いていて楽しい双眼鏡です。嬉しいです。

草木が風に揺れる姿のその繊細さ、色合いの美しさ、その質感を、 誇張もせず、損なわず、 「そのままの姿で」見せてくれる像面など、そうそう経験出来ないと思います。

像は変に平べったくも無く、肥大化してもなく、(そういう双眼鏡が多いという事ですね) Bプラスで覗く自然の姿は、本当に、肉眼で見る立体視のままに、眼で見ている姿のまま、草木も花も、美しく繊細に揺れている姿です。

使い古された表現かもしれませんが、しかしBプラスは実は、本当に稀な双眼鏡、これこそまさに「自分の視力が突然良くなったように見える」見え方でした。

私はこれ以上の言葉は持ちません、すみません。 将来の為にもう一台、保存用に欲しいくらいです(笑

まだ使い始めて間がないですが、一点、教えて下さい。 光が斜めに入って来る環境では 視界の中に像面を妨げる迷光が入り込む事があります。 これは、ポロでは良くある事なのでしょうか? 私の双眼鏡が壊れている訳で無ければ、全く問題ないので気にしませんが、教えて下さい。

明日からも、色々なシチュエーションで使うの事が楽しみです。 素晴らしい製品をありがとうございました。 迷光の件、一点教えて下されば助かります。 それでは失礼致します。

スタッフより

 S様のような、舶来も含めた良い双眼鏡を見続けてきた方から、 これだけほめていただけるとこちらも自信が付きます。いつも販売開始前には「できるだけの手はかけよう」と考えて色々と試行錯誤しますが、どれだけやってもどこかで不安になったりするものです。

斜め方向からの迷光については、ご指摘の通りポロの宿命的な問題です。弊社サイトのポロの説明の図版を見ていただくと、対物レンズから入った光が、プリズムで四回反射して接眼に届けられるのがわかると思います。対物レンズのはじのほうから斜め方向に入った光が、一回目の反射面に当たらず、直接2回目の反射面に当たってしまうことで、あのような迷光が生まれて接眼レンズに届いてしまいます。

解決方向としては、

・対物レンズのフード部分をのばして、斜めからの光をシャットアウトする。
・対物筒そのものを伸ばして、斜めからの光がプリズムまで届かないようにする。

というものがあります。 しかし、どちらも双眼鏡の重量やサイズとトレードオフの関係にあり、小型軽量で使いやすいものを、デイリーに使ってほしいというヒノデのスタンスから考えると、 あきらめざるを得ないところがありました。

その分内面の塗装など処理を徹底することで、 完全に封じ込めることはできませんが、ある程度まで迷光をおさえるよう努力しています。



お客様の声「ヒノデ6×30-B+」(自然観察・山歩き)2

お客様の声(山形県山形市/O様)

山形県のOと申します。今回は素晴らしい双眼鏡を送っていただきありがとうございました。使い始めてから一週間経過したところで感想を申し上げたいと思います。

私は突然鳥に出会いたくなり、双眼鏡を探し始めました。その際に貴社のHPを拝見してたいへん勉強になったと同時に、貴社の製品づくりの姿勢や製品そのものに興味と魅力を感じました。

製品についてお聞きしたいことがあり貴社に電話した時も、対応してくださった方(申し訳ありません、お名前を失念しました)が丁寧に説明してくださったため、製品に信頼をおくことができ、6×30の購入に踏み切りました。

使用してみての感想は、すばらしいの一言です。私が今まで覗いたことがある双眼鏡は、安価な8×21と、あるカメラメーカーの10×50でしたが、そのいずれと比べても格段に明るく鮮やかに見えます。立体視の見え具合いも、不自然ではなく滑らかで自然な感じです。

私の職場の裏手は山になっており、貴社6×30を入手した今は毎日のように時間を見つけて観察しています。初めて双眼鏡ごしの視界に入ってきた鳥はメジロでしたが、細部まで本当にくっきり見えて、「双眼鏡ってこんなによく見えるものだったのか!」と本質的な部分で掛け値なしに感動を覚えました。肉眼で見るよりも明るくはっきりと見えるため、竹藪の中のウソや葉の陰にいたシメなども見つけることができました。6×30のおかげでこのような楽しい観察をすることができて、たいへん満足しております。

私は双眼鏡に関してはまったく詳しくありませんが、購入1台目にして一生ものを入手することができたと確信して喜んでおります。本当によい出会いに恵まれました。ありがとうございました。

以上、長文になり恐縮です。末筆ですが貴社のこれからのますますのご発展と魅力的な製品開発をお祈りいたしております。それでは失礼いたします。

スタッフより

一生ものと言っていただけて、双眼鏡も喜んでいることでしょう。今後も、改良、進化を重ねながら理想の形に近づけていきたいと思います。



お客様の声「ヒノデ6×30-B+」(自然観察・山歩き)3

お客様の声(神奈川県横浜市/S様)

正直言って、ウェブサイトを見るまでは双眼鏡の6×30というスペックには関心がありませんでした。解説や、紹介文、ユーザーレビューを読んでから気になり始めたのです。

それまでは、双眼鏡は手持ちで問題なく使える大きさ、重さ、倍率を気にしていて、8×30あたりが自分の中ではスタンダードでした。いくつかの双眼鏡を購入していますが、それらはすべて8倍の物ばかりでした。そして、もっと高い倍率の双眼鏡に関心が向いて、防振機能のある双眼鏡を購入しました。

防振機能の付いた10倍は鳥が大きく見えて良かったのですが、使う場所によってはその倍率の高さ故、扱いやすい物ではありませんでした。そこで、この双眼鏡のサブになるものとして8倍より低い倍率の双眼鏡の購入を検討するに至りました。ここで気になったのがヒノデでした。

しかし、現物は店頭にはありませんので、代わりに他社の同スペック品を覗いてみました。まず、明るい視野が快適に感じられました。手振れの影響を確かめるため遠くの細かい字を見てみると、8倍の双眼鏡よりも文字が判読できることが分かりました。「おやっ、これは8倍より使えるかもしれない」と感じて、あらためて日の出光学さんのウェブサイトを見直しました。もしかして、双眼鏡の基本は6×30なのではと考え直し、具体的な購入の検討を始めました。店頭で覗いたものでも十分かなとも思いました。何しろヒノデの3分の1近い値段でしたから。それでもウェブサイトの紹介記事にある「フラッグシップモデル」という言葉が引っかかり、いろいろ悩んだ末、購入を決めたのでした。

ヒノデを使って「これはっ」と感じたのは、よく行く市内の公園の丘の上から景色を見た時でした。ちょうど陽の光が斜光線で木々に当たっていて、その付近を覗いていたら、斜光線に当たった木々が輝き、その奥の日陰になっている木々とのコントラストが非常に美しかったのです。何の変哲もない、条件さえ整えばいくらでも見える普通の風景なのですが、この時は異様に美しく思えました。ちょうど、一眼レフカメラで風景の美しい部分を切り取ってシャッターを切ったような感覚でした。それからは、ヒノデで見るものがどのように見えるか神経を集中させるようになりました。

自分の目で見るよりも美しい風景に出会ったおかげで6倍の双眼鏡の価値がようやくわかり始めました。考えてみると、ヒノデの実視界8.4度はフルサイズの一眼レフの300㎜望遠レンズの画角とほぼ同じでした。6倍より高い倍率だと見える範囲がごく限られてくるので、風景を見るというより風景の一部の何かを見ている場合が多いと思います。それにしても、ヒノデの見え方は非常にクリアでコントラストが高く、自分の目が特別の機能で非常に良くなったかのような印象がありました。そう感じるほどヒノデの光学系は完成度が高いと思いました。

6倍の双眼鏡は風景を見るのに良いだけではありませんでした。森の中で使ってみると、これまた見たいところがクリアで自然に見えました。倍率が8倍より低いから物足りないということは全く感じませんでした。むしろ、見たいところを良く見るための道具として快適ささえ感じました。裸眼で見るより木の幹の質感などが立体感を伴ってごく自然に見えました。シジュウカラやメジロなど小鳥の観察もしっかりできましたのでバードウォッチングでも倍率が低すぎるとは感じませんでした。それどころか、無理なく実視界8.4度を見ているので、木の枝と枝の間を飛び回って見え隠れする小鳥を追うならこの倍率の方が良いと感じました。

「無理なく」と書いたのは、もっと倍率の高い双眼鏡でもヒノデ6×30-B+と同じくらいの実視界のものがあるからです。ヒノデ6×30-B+の場合、見かけ視界が50度程度で実視界8.4度を見ることができます。人間が集中して見ることができる視界の範囲はそれほど広くはありません。無理なく広い範囲を見るには倍率を下げるしかないのです。6倍の双眼鏡に意味があるということにようやく気付きました。(もし、小鳥をもっと大きく見たいなら防振機能の付いた10倍以上の倍率の双眼鏡が良いと思っています。ただし、動く鳥を双眼鏡の視野に捉えるのは難しいので、鳥が止まった時に使っていますが。)

ヒノデ6×30は、視野周辺部の像にもこだわっていますが、対物レンズに非球面レンズを使っているのがユニークに感じられます。そして何よりも抜けの良さが秀逸です。他の双眼鏡よりも実体感が感じられるように見え、覗いていてワクワクしてくるような素晴らしさを感じます。

なぜこのように見えるのか、自分なりに考えたのですが、一番の理由は倍率が抑え気味の6倍だからではないかと思います。この倍率だと見ている範囲も狭過ぎず見たいと思う所がごく自然に目の前に近づく感じがします。また、視野周辺までしっかりしている光学系ももちろん優秀ですが、それに加えて抑え気味の倍率で手振れの影響が少ないことがクリアで快適な視野になるのではと考えています。

ヒノデ6×30は自然観察、野鳥観察、星見などあらゆることに使えます。何も考えずに風景を堪能するために使うのにも良いと思います。まさにオールマイティです。この双眼鏡が届いてから1か月ほどになりますが、今では一番メインの双眼鏡になっています。あらためて、双眼鏡の倍率、大きさ、重さ、視野の明るさ、立体感ある見え方、手振れの影響の少なさなどを考えてみると、言わば基本中の基本がポロタイプの6×30だなと思いました。ヒノデは、このスペックを磨きに磨いた双眼鏡ということですね。

スタッフより

6x30は、日の出光学を作るきっかけになったスペックです。私たちがこの6x30というスペックを見つけたとき、使えば使うほどわかってくる、優れた性能にほれ込みました。そして、このスペックの双眼鏡を磨きこんで、最高のものを作り、お客様に届けようと思った、日の出光学の原点を思い出しました。

私たちが6x30に込めた思いをダイレクトにご理解いただけて、感無量です。本当に素敵なレビュー、ありがとうございました。



お客様の声「ヒノデ6×30-B+」(自然観察・山歩き)4

お客様の声(福島県いわき市/S様)

1週間前に6×30が届き使ってます。これまでは古い8-30×40ズーム型を使ってましたがカビやガタが来て壊れてしまった。新たに購入を考えていたが地方住在で店頭で商品を見る機会もなく決めかねていました。ネットで日の出光学さんの「双眼鏡の選び方」を読み、易しく丁寧な説明ではじめて納得したおもいです。手厚いアフタケアもあり御社品を選びました。

前日に注文して翌日の朝9時には届き待つ楽しさも一晩でした。早速外で覗いてみたが、かつてのものとは使い易さも画像も別世界でした。海辺の鳥や沖の貨物船、遠くの山並など明るくくっきりした画面に大満足です。これからドライブや旅行に活躍すると思います。毎日の散歩用にはやや大き過ぎる感じもありますが、じっくり見る目的にはぴったりで家族も楽しんでます。今度は、6×21-S1を散歩や趣味の登山用になどとも考えています。

スタッフより

恐らく、8-30×40ズームとの差は、かなりのものだったと想像できます。これからも単倍、低倍のよさを伝えて行こうと思います。頑張ってHPの説明を書いた甲斐があったなあと思いました。丁寧に説明すれば、必ずお客様に伝わると信じて作っております。アフターサービスも、手厚くしておりますので、今後も、色々と双眼鏡を楽しんでみてください。