商品名: ヒノデ5x15-N2

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お客様の声「ヒノデ5×15-N2」(自然観察・山歩き)

お客様の声(台東区/K様)

先程、届きました。迅速な対応有難うございます。 開けてびっくり!とにかく軽い。そしてちっちゃい! 重さ114gに期待して購入したんですが予想以上の軽さでした。これなら毎日どんな時でも持って出掛ける EDC = every day carry が本当に手軽に実現出来ます。

軽量化のために一時 単眼鏡とかも使っていたんですが やはり両眼視に比べると対象への観察力が相当削がれる感じが避けがたく対象を楽しめなくなってしまいます。

予想以上にシャープ。2.2m先のカレンダーに書かれた大安とか友引とかの九星の小さな文字も、倍率が5倍と低いのに8倍や6.5倍の双眼鏡に負けずにしっかりと読み取れました。

そんなに暗くない。と言うか結構がんばっている明るさ。本製品の明るさ数値9 と 明るさ数値が10の双眼鏡と比べてみました。 フルマルチコートの6.5倍双眼鏡にはわずかに及びませんが、一面マルチの6.5倍より明るいのは嬉しい誤算でした。 レンズのコーティングを見ると対物レンズは外面、内面共に緑色のコーティングが施されています。接眼レンズ側は青色のコーティングが施されているようです。この製品はモノコートとなっていますが、結構がんばっているなぁと感じます。

フォーカシングに関しては、指1本でくるくる回せるような軽いのが好みなんですが 、この双眼鏡は、指1本でスイッという感じでは有りませんが、ダイヤルの摩擦感があまり無いので、一応スムーズには動かせました。 しかし2本の指でつまんでのフォーカシングは速度が落ち、途切れ途切れのフォーカシングになりがちなので 私はダイヤル外周に薄手の自転車チューブの切れ端を両面テープでぐるりと貼り付けて ゴムの摩擦力で指1本で滑らずに動かせるようにしました。軽さと速度にこだわるのは私の好きな野鳥がシジュウカラ、ヤマガラ、エナガ、ウグイス、コゲラなど あちこちとせわしなく動き回る系の小鳥達が好きなせいも有ります。

接眼レンズ径が14mmとヒノデ製としては小さいのかも知れませんがメガネが不要な私には ケラレなどの問題も無く、センタリングに特にシビアという事も無いように感じられました。 またコストや軽量化という観点からの制約が多い中で、特に見掛け視界が狭いという感じも有りませんでした。 それから倍率5倍のご利益か、実視界が10度も有るので対象の導入も非常にやり易く Fuji X-E2 に廉価版の軽量望遠ズームを付けて身近な鳥を気軽に撮りたいといった時に この双眼鏡は良い相棒になってくれそうです。

外装のプラスチックカバーはいいですね。ザックやズボンのポケットにサッと出し入れするスタイルには 一見滑り易いこの外装がいいんです。双眼鏡を構えた時に親指の位置にさりげなくゴムパッドが配置されていて ぬかりは無い感じです。傷は若干付き易いかもしれませんが、それも愛着のしるしだと思えばいいんです。 これが全面ゴム外装だと、あちこちに引っ掛かりまくって鳥を取り逃がすという事も有ったりで 結構鬱陶しく思っていたんです。

それからこんな超小型の双眼鏡にもヒモの取付穴が左右に計2ヶ所有るのは親切ですね。 軽量な望遠ズームを付けたミラーレスを左手に持ち、胸に小型の双眼鏡をぶら下げるというスタイルが使えるので 右手が自由に出来てシャッターチャンスを逃し難いです。 これが吊り穴が1ヶ所になってしまうとくるくる回る事になったりで相当鬱陶しいことになります。

スタッフより

軽く、持ち運びやすく、出し入れしやすいというのは企画時点から心掛けていたことなので、そこをご評価いただけるというのは、本当にうれしいことです。フォーカサーの動きは今後の課題として考えます。私どもとしても軽いにこしたことはないと考えておりますが、意外に難しいところなのです。

小鳥の観察は確かに楽しいですよね!色や模様もそれぞれ綺麗ですし、何よりかわいいです。おっしゃるとおり動きの激しさがあるので、肉眼で見つけたとして、そこから双眼鏡を出してくるまで時間がかかってしまうと、大事なところを見逃してしまいます。毎日の散歩の途中で見かける鳥や小動物を見逃さないために、N2をお供にしていただければ幸いです。